言葉の誤解で良縁を逃さない!!
こんにちは。
婚活アドバイザーの白鳥です。
婚活・結婚・結婚生活において、お相手とのコミュニケーションがうまく取れずに、お相手の性格を誤解してしまって、残念なことになる場合って多いと思います。
「そんなつもりで言ったんじゃないのに、、、」
ってこと。
*カウンセラーとのコミュニケーションで、婚活もその後の結婚生活でもコミュ力アップ⇒プラナのコンセプト
何気ない言葉が生む誤解
何の気なしに言った言葉が、思い通りに相手に伝わらない。
なんの気なしに言った言葉が、一番誤解を生みやすいものです。
しっかり、伝えようと思ったことはちゃんと伝わるのに、何の気なしに言った言葉の誤解の積み重ねが相手そのものの性格と判断してしまい、婚活においては、交際終了となってしまいます。
確かに、なんに気なしに言った言葉がその人のナチュラルだと思いますよね。
しかし、相手の育った環境にも目を向けると相手の事がよくわかると思います。
県民性と言葉の誤解
誤解が生まれやすいひとつに県民性もあると思います。
先日、こんなことがありました。
石川県の義母のところに行くのに、初めて一人で電車を乗り継いでいきました。
七尾線というのんびりした電車に揺られていくのですが、距離感が全くつかめず、車掌さんが来た時に、「宇野気(私が降りる駅)は、まだですか?」とフツーに尋ねたところ、車掌さんは、一瞬曇ったような顔をしたあと、「あと二つ先ですよ。」と教えてくれました。
その一瞬の顔に、しばらくたってから、もしかしたら?と気が付いたことがありました。
私は今は千葉県におりますが、生まれも育ちも茨城県。
せっかちな県民性です。
それに引き換え、石川県の方は割とおっとり系。
「まだですか?」という聞き方は、相手をせっつくように感じるのかもしれません。
ここでは、「あとどれくらいですか?」と聞いたほうが、良かったのかもしれません。
自分のフィルターを理解する
人は、それぞれのフィルターがかかっています。
今まで育った環境や、地域や学校で育まれたことなどで、そのフィルターの色が作られていきます。
あまり濃すぎるフィルターを通してだけ見ると、自分に合う人なんてだれもいなくなってしまいます。
一度フィルターを外して、周りの人を見ると違う景色が見えてきますよ。
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