今話題の船橋アンデルセン公園に、昨日の定休日、甥や姪の家族と行ってきました。30代、40代前半の子育て家族の山、山、山。簡易テントを張って遊ぶので、テントのお山でいっぱいです。船橋アンデルセン公園は、入園者数900万人を突破したことで一躍有名に。お子様連れのファミリーにうってつけの公園です。
ここで、結婚と婚活の適切な年齢について考えさせられました。
平日でしたが、夏休みでしたので、30代のパパ・ママと思いっきり遊ぶお子様たちが本当にのびのびとはしゃいでいました。大人でも少しハードなアスレチックが長い距離で作ってあったり、ジャンボ滑り台やじゃぶじゃぶ池などの水遊びなど、お子様を遊ばせていてかなり体力消耗します。
私たちは、大人5人、子供2人でしたが、それでも体力をかなり使いました。40代後半の私と50代の連れはぐったりですし、午後は、テントに寝ているパパも多く見かけました。普段の仕事の疲れの上にさらに遊ばせ疲れで、ご苦労様です。
子育ては体力が必要ですね。
30代ならきっと難なくこなせるのかと思いますが、40代になるとやはりしんどいです。20代で子供を産んで、30代で育てる、これが王道だとしみじみ感じました。「子供はのびのびと育てたい!」と思っても親の体力がなければ一緒に遊べないですもの。子供はどうしてあんなに元気なのでしょう。
今まで、本気モード以外の結婚相談は、「結婚したくなった時が適齢期よ」と本人がやる気になるまで待つスタイルで結婚相談所をやってきましたが、1年でも2年でも早く、結婚したい願望を持っていただくと、後々の子育てが少しでも楽になりますね。「もっと若いうちに子育てするべきだった!」と40歳で出産した女性が、かつてお話しされていたことも同時に思い出しました。
子供は欲しいけれど、結婚に対しての強い願望を持てずにいらっしゃる方は、一度船橋アンデルセン公園に行って、子育てファミリーの中に自分を置いてみると良いかと思います。
今日もブログを読んでくださいまして、ありがとうございました。
結婚相談所プラナは、30代の結婚相談をしっかりとサポートしていきます。少しでも早いご活動をお勧めします。
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