あなたは、40代で未婚同居をしていませんか?

結婚式先日、「未婚中年、親と黄昏同居」という見出しで、40代~50代の未婚者の現状と問題点について新聞記事が出ていました。

ざっと内容を言いますと、
40代~50代になっても親と同居する未婚者が増えている。
2015年の国勢調査で、男性の23%、女性で14%が「生涯独身第一世代」といわれ、未婚だということ。
その中で、増えているのが「未婚同居」の割合だそうです。
そして、生計維持者は親である。かつて、親元で豊かな生活を謳歌していた「パラサイト・シングル」が今は親と共倒れしかねない「黄昏同居」という実態が浮かび上がってくる。(日経新聞1月15日記事)

親と同居の40代未婚者の結婚への意識

深く掘り下げれば、もっと内容は濃いのですが、今ここでは、親と同居する40代未婚者について、結婚への意識を紐解いてみたいと思います。

といいますのは、今現時点が、多少なりとも「楽」で「自由」であれば、結婚への意識は低くなるし、仕事に忙殺されて結婚を考える間もない、という40代の未婚の方々がここ1,2年で急激に増えているのを実感するからです。

私どもカウンセラーは、人生の先輩として、未婚のみなさまが経験していないことを経験していますし、結婚相談所を10年もやっていれば、結婚相手の理想を高く掲げても大丈夫といえる年齢も知っています。

まずは、40代は中年という文言に注目

40代中年イメージさて、40代の未婚のみなさまに、自分が中年という自覚はありますか?
新聞記事には、はっきりと、「40代~50代の未婚中年」と出ています。
未婚でいると、気は若い。ファッション誌など見ても、40代に向けられた高級感のあるファッション誌がだいぶ増えています。お洋服やメイクだって本当に若い。
だから、いつの間にか世間的に「中年」といわれる年代になっていることに気が付かない。
これは、今40代の皆さんの老後まで考えると大変危険です。

ご存知ですよね?40代の方が年金受給者になるころは、今の高齢者ほど年金は出なくなるだろうし、何より正社員で働いていなければ、年金などあてにならないことを。

逆算すれば、60歳まであと何年?
そのように考えると、真っ青になるのではないでしょうか。

確かに一昔前の40代より見た目も若いし、周りに未婚のお友達や同僚もいる。そうすると自分がたった14%の中に入っているという意識はなかなか持てませんね。

類友を見つけて安心する40代未婚者

結婚を焦るときは、周りがみんな結婚しているときです。
例えば、40代未婚の皆さんも30歳前後の時に、お友達の挙式ラッシュで焦ったことがあったと思います。
しかし、人間というのは、常にどこかに「類友」を見つけるものです。
その時に未婚である人と急接近して、未婚であることに安心感を覚えた経験もあるのでは?
それを何度か繰り返すうちに、周りが未婚の友達ばかりになってしまう。
そうしたら、中年といわれる40代になっても、焦らず、結婚相談所にいらして、理想ばかり高く掲げるのです。

未婚40代だから、仕事量が多い

それと、40代は仕事に忙殺されて結婚を考える間がない。
これは、効率の悪さではなく、実際に仕事量が多いのです。

40代で未婚であれば身軽です。その身軽さ故、上司も未婚者には仕事を依頼しやすい。
また、ワークバランスを考えようと思っても、現実に家庭のことは親に任せっきりだから特にやることない。
自ら仕事を引き受けることも往々にしてあると思います。
未婚では、家庭での幸せ感を得ることはないので、仕事での達成感を求めるのですね。

そして親の介護時期に入る40代後半

新聞には、未婚であれば「兄弟などからも親の面倒を見てくれといわれやすい。」と出ています。確かに受験生のお子さんなどを抱えるご家庭では、親の面倒をなかなか見られない。そこで頼みは未婚の兄弟。特に女性は頼まれやすい。

介護というのは、何年になるかわからない。介護のため、仕事を辞めざるを得なくなると、その後に何も残らない。お金も仕事も何もかも。

私自身の経験でいいますと、父が病気になってから約2年、母と4人の兄弟で力を合わせてそれぞれ仕事と家庭を持ちながら頑張れましたが、徹夜で看病した後、家に帰って「お疲れ様」と温かいご飯とともに迎えてくれる人がいるというのは、大きな支えとなりました。
他の兄弟も同じだったのではないかと思います。支える家族がいてくれるから頑張れる。
独りだったら、きつい状況です。

もし、一人で親の介護をしなければいけないならば、本当に仕事をしながらでは無理かもしれません。それが社会問題となっているわけです。

心の支えが必要な40代からの人生

40代未婚心の支えイメージたとえ経済的にゆとりがあっても、心の支えは必要です。
もし、未婚だったとしたら、その経済的ゆとりも危ういのではないでしょうか。

新聞には、親とともに住む40代男性が、「結婚していないことに不満はない」と話しています。
今という点で考えれば不満はないでしょう。
お母さんがご飯を作ってくれるのですから。

しかし、自分も親も年をとります。
「今」しか見えていないのは非常に怖いことです。
だからこそ、40代~50代の未婚同居は、「黄昏同居」なのだと思います。

二人で一緒に歩むことを考える40代の婚活

相手にだけ何かを求めれば、婚活はかなりつらくなるはずですし、結婚生活においても上手くいきません。
二人で一緒に歩むことを考えて結婚相手を見つけるのが、一番なのです。
それには、心が通い合うことが大事。
男性も女性も40代であれば、今まで生きてきた過程があるから、価値観も同じ人にめったに合うことはなく、違うからこそ面白い!と思えるような心の広さが40代の婚活では求められます。

価値観は違っても心が通い合う、そのような人に巡り合えれば、結婚生活がとても楽しくなります。
40代の婚活で、価値観が違うからとバッタバッタとお断りをする方が多く見られます。
どの年齢でもいえることですが、40代の皆さんには特に、価値観は一緒に育てていくものだと心得てください。

60歳までの10年、20年を賢く生きることを40代の未婚者に願っています。

将来の不安は、パートナーを得ることで、80%は解消できます。
40代・50代で未婚のままですと、心がささくれ立ってきます。
「愛」を感じることで、あなたの心が穏やかになります。

今までお話ししてきたように、親の介護問題も含め、一人で生きていくのには辛すぎるのが現実です。
支え合えるパートナーを見つけることで、あなた自身が強くなれます。

このブログを読んで、このまま独りでは、嫌だ!と心底思っていただけたら幸いです。
そして、無料カウンセリングでお待ちしています。(白鳥)

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