38歳のご成婚者の言葉。
こんにちは。婚活アドバイザーの白鳥です。
先日、サロンに遊びにいらした38歳のご成婚者の言葉に感動しました。
「普通に生きてたら、結婚なんてできなかった。」
普通に生きてたら結婚はムリ
今の時代を言い表す、的確な言葉です。
普通に生きていたら、出会いなんてほぼないのが今の世の中。
一昔前は、「普通に生きてたら、結婚して子育てする。」のが当たり前。
サザエさんに象徴される家族が、普通。
30歳過ぎて独身でいるというのは、普通じゃなかったのです。
しかし、それは昭和の時代。
平成も終わりの今は、「普通に生きていたら、結婚なんてできない！」のです。
核家族が普通になって、親戚付き合いも希薄になって、世話を焼いてくれるおばさんやおじさんもいなくなって、さらに、女性が強くなって、ホント、普通に生きてたら出会いなんてないわけです。
だからこそ、結婚したいなら、結婚相談所に行くのが普通になっているのですね。
親の時代と今とは違う結婚
昭和から平成への時代の移り変わりは、私たちの生き方にも大きく影響しています。
親の時代と違うのです。
自分の人生に責任を持って行動しなければ、ダメなのです。
待っていても結婚はできないということですね。
1年間を振り返って、出会いはありましたか？
そのまま普通に生きてたら、結婚はできませんよ。
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皆様の幸せな結婚を心より願っております。ひとりよりも二人の人生がマル。
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